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冨士山「村山古道を富士宮5合目から村山浅間神社」まで歩く

冨士山「村山古道を富士宮5合目から村山浅間神社」まで歩く

日 時 : 平成28年6月26日
コース : 新富士駅  = 富士宮口5合目 - 村山古道入口(宝永山遊歩道出合 - 一ノ木戸跡 ー 横渡(よこわたし) 
     - 大倒木帯 - 笹垢離跡(石仏) - 大縦(おおもみ)(矢立)跡(小屋跡) ー 高鉢駐車場~御殿庭コース 
     ― 富士スカイライン縦道 ― 富士スカイライン横道 - 女人堂跡 - 中宮八幡堂跡 - 大淵林道 - 
     馬頭観音(二番目) ― 緑陰広場 - 天照教本社 - 札打場跡(大ケヤキ) - 北井久保林道 - 
     林道冨士裾野線 - 五辻 - 馬頭観音(二番目) ― 村山浅間神社
参加者 : 9名

村山登山道の成立 

 平安時代の末、久安5年(1149)〈に富士山に登ること数百度という末代上人が富士山頂に大日寺建てられたと言われている。以来、富士山は仏教修行の山として、修験者の登る山となり、後に麓の村山に興法寺という寺が成立したと言われる。室町時代には、村谷で修行した行者連れられた一般の登山者が富士山に登るようになってきた。この当時の登山は、行者に伴われた仏教修行の一環で、登山者は修行者という意味で「道者」と呼ばれていた。昔の登山道を今でも道者道というのは、その名残りである。

村山口登山道の衰退

 明治時代になると、廃仏毀釈運動によって浅間神社や富士山中から仏教関係の物が取り去られ山頂の大日堂が浅間神社奥宮となり、冨士修験の中心地の権威や発言権が弱められた。三維持39年には登山新道(大宮口登山道)開かれ、村山は登山道から外されてしまい、以来村山登山道ないしは村山も衰微してしまった。今も村山浅間神社の大日堂には市指定文化財の大日如来座像・役行者椅像・不動尊像などがあり、周辺に水明垢離場や護摩壇などが残されているし、県指定大スギや村山浅間神社の歴史が物語っている。 「富士宮市 富士宮の道しるべと古道」より

 村山古道の資料はすべて下から上へのものであり、何か所か資料に書かれていた小屋跡などが分からなかった。5合目から見る富士山は富士山という感じがしない。やはり富士山は遠くから見る山だと実感する。倒木帯や冨士スカイライン(縦道)を横切ってからの原生林の素晴らしかった。苔で覆われた倒木、苔むした岩庭、広さは流石富士山の樹林帯だと感激した。村山浅間神社の境内に大イチョウ、千年杉も見事であった。

富士宮口5合目からの冨士山

富士宮口五合目からの冨士山 

富士宮口5合目宝永山遊歩道出合

宝永山遊歩道出合

村山古道入口(5合目)

村山古道五合目入口

横渡(日沢を右岸から左岸に渡る)


横渡(日沢を右岸から左岸に渡る)

倒木帯


倒木帯

倒木帯より富士山

倒木帯より富士山

笹垢離跡の首を切られた不動明王(5体)

笹垢離跡の首を切られた不動明王

高鉢駐車場から御殿庭コースに出る

高鉢駐車場から御殿庭コースに出る

冨士スカイライン縦道「10.8km」の標識

冨士スカイライン縦道「10.8km」の標識を横切る

樹林帯の苔むした道

原生林の苔むした道

樹林帯の素晴らしい苔岩、苔絨毯

素晴らしい苔岩、苔絨毯

冨士山スカイライン横道標識「7.8km」に出る

冨士スカイライン横道「7.8km」の標識に出る

女人堂跡(これから上は女人禁制だった)

女人堂跡

冨士山中宮八幡堂説明板

冨士中宮八幡堂の説明板

冨士山中宮八幡堂跡

冨士中宮八幡堂跡

下から数えて2番目の馬頭観音

2番目(下から数えて)馬頭観音

冨士山 村山古道歩くの作家「畠堀」さんと一緒に

畠堀さん(富士山 村山古道を歩くの作家)を囲んで(緑陰広場)

札打跡の大ケヤキ

札打場跡の大ケヤキ

「C」の字(下から見て)の杉

「C]の字の杉(下から見て)

下から見て1番目の馬頭観音

1番目(下から数えて)の馬頭観音

道端の冨士山村山古道の道標

冨士山村山古道の道端の道標

石畳の道から舗装道に出る

石畳の道から舗道に出る
  
村山浅間神社

冨士 根本宮 村山浅間神社

村山浅間神社本殿

村山浅間神社本殿

大銀杏の木(静岡県天然記念物)と村山浅間神社本殿をバックに

大銀杏の木と本殿をバックに

静岡県天然記念物の樹齢600年の大杉

大銀杏の木と村山浅間神社本殿

《M.M》

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笠取山~唐松尾山~将監小屋~竜喰山~大常木山~飛龍権現~前飛龍~ハシカキノタル~岩岳山~丹波(2)

 笠取山~唐松尾山~将監小屋~竜喰山~大常木山~飛龍権現~前飛龍~ハシカキノタル~岩岳山~丹波(2)

第2日目 : 将監小屋 - 龍喰山 - 大常木山 - 大タル - 禿岩 -飛龍権現 - 前飛龍 - 岩岳尾根 - 茅谷尾根 - 高巻 - 余慶橋 - 丹波バス停

 将監小屋から将監峠を通らず東京都水源順視路を跨ぎ笹漕ぎをして直登し龍喰山の尾根にあがる。
龍喰山からは藪の中を踏み跡を探しながら歩く。大常木山付近は岩稜帯であった。地図にはルート表示がない。大タルに下り禿岩に立ち寄り景色を眺める。露岩のピークの針金を跨ぎ岩岳尾根の岩稜帯に入る。なかなか楽しコースであった。岩岳山からは長い単調な尾根歩きと林道あるきであった。朝5時半に小屋を出て丹波のバス停に着いたのが午後5時半、12時間歩いたことになる。夏山を迎えての良いトレーニングであった。


将監小屋
将監小屋 


龍喰(りゅうばみ)山への笹の稜線

龍喰山への稜線

大菩薩嶺越しの冨士山

大菩薩嶺越えの冨士山

龍喰山山頂

龍喰山山頂

大菩薩嶺越しの冨士山

大菩薩嶺越えの冨士山

飛龍山

飛龍山

大常木山の岩稜帯

大常木山の岩稜帯

大タルに下る(東京都水道局順視路に下りる)

大タルに下りる

禿 岩(展望が良い)

禿岩

飛龍権現

飛龍権現

前飛龍山頂(本当の前飛龍は手前のピーク?)

前飛龍山頂

露岩のピークより富士山

露岩のピークより富士山

露岩のピークの針金を跨いで岩岳尾根の岩稜帯に入る

露岩のピーク この針金を潜って岩岳尾根へ

岩岳尾根の岩稜帯
岩岳尾根の岩稜帯

急な下り

急な下り

石楠花のジャングル

石楠花のジャングル

ハシカキノタル(1515mp手前の鞍部)

ハシカキノタル

1515mpは東側を巻いて行く

1515ピークは東を巻く

巻道を行く

巻道

岩岳山頂と三角点

岩岳山頂と三角点

丸木橋を渡る

丸木橋を渡る

丸木橋

丸木橋

丸木橋を渡る
丸木橋を渡る

丸木橋を渡る

丸木橋を渡る

高 巻(小常木谷・火打石谷を丸木橋で渡り高巻する)

高巻

余慶橋に下りる

余慶橋に下りる


丹波バス停(将監小屋を御前5時半にスタートしてバス停に17時半に着く(12時間のロングラン)

丹波バス停 

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笠取~唐松尾山~将監小屋~竜喰山~大常木山~飛龍権現7~前飛龍~岩岳尾根~丹波(1)

 笠取~唐松尾山~将監小屋~竜喰山~大常木山~飛龍権現7~前飛龍~岩岳尾根~丹波(1)

第一日目 : 塩 山 = 作場平 - 笠取小屋 - 笠取山 - 水干 - 唐松尾山 - 将監小屋

参加者 : 8名

作場平駐車場(鹿が餌を貰いに?)


作場平駐車場

笠取山登山口

笠取山登山口

九 輪 草
 九輪草

笠取山の山頂直下の急登

笠取山直下の急坂

笠取山西峰

笠取山西峰

笠取山東峰

笠取山東峰

水干(多摩川の源流点)


水干(多摩川の源泉

石楠花の林を下る


石楠花の林を下る

唐松尾山に到着


唐松尾山に到着

まだ残っていたシャクナゲの花


まだ残っていた石楠花の花

山ノ神土(和名倉山分岐)


山の神土(和名倉山分岐)

将 監 峠


将監峠

《M、M》





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プロフィール

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Author:llmmcc
低い山を歩く会は1962年創設の山岳会です。
中高年を中心に、30代から70代まで幅広い年齢層の会員が、日帰りハイキングや夏山縦走、沢登りや岩トレ、雪山登山ま
で、オールラウンドに活動しています。
随時会員募集中です。

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